こちらのページでは社章によって階級分けや格付けなど、階級章としてご希望されるお客様にご提案として掲載させていただいております。仕上げを分ける場合、社章の価格で表示させていただいている 価格より単価が上がる場合がございますので階級章の内容をご連絡の上、お見積・お問合せください
階級を分ける際によく使われる組み合わせです。やはりシンプルで高級感があるメッキでの仕上げの金、銀と落ち着いた仕上がりのイブシ仕上げで組み合わせではっきりと分けることができます。
階級を分ける際によく使われる組み合わせです。人気のある銀色のメッキ仕上げを一般社員様に使っていただくために位の高い金仕上げとの間に金さし仕上げを組み合わせました。すべて金属質の高級感のある仕上げになっております。
インパクトの強い金仕上げを使わず金さし仕上げを位の高い仕上げにもってきました。派手な印象を避けたい場合にお勧めの組み合わせです。
インパクトの強い金色を使わずイブシ、ブロンズと落ち着いた仕上げの組み合わせです。この3種類の上に金仕上げや金さし仕上げを使うと5段階の階級章が出来上がります。
色入れ仕上げで階級分けを作成する場合のサンプルです。上記は七宝仕上げですが、トギエポ仕上げやカラー仕上げでも 代用可能です。色入れ仕上げは部分的に色を入れたり抜いたりして表現することも可能です。
やはり社長様や重役様にお使いいただく仕上げはシンプルなメッキのみで仕上げることが多いです。一般社員様には本来のロゴに近いデザイン、配色でお使いいただくサンプル例になります。
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社章は職人の手で一つ一つ丁寧に作られます。型の彫刻から始まり生地のプレス加工、色入れ加工、仕上げ、メッキなど。 様々な工程がございますがその中でも重要な色入れ工程、その色入れ加工の中に伝統工芸技法で七宝焼きがございます。
校章やクラス章を作成するにあたって
年度末を迎えるこの季節は業種的に非常に忙しい時期になっております。新年度から使われる徽章全般のご注文が殺到するからですが会社様の社章に加え学校の校章、クラス章もご注文の時期にもなっております。