純銀製よりもさらに高価な純金やプラチナ
純銀製よりもさらに高価な材料が純金やプラチナ製です。ご存知の通りアクセサリーなどの装飾品でもかなりのお値段で販売されております。そんな高価な材料で社章をおつくりすることができます。
ただし他の材料と違うところは材料の価格が日々変わっているということです。日々価格が変動しているということは細かく言えば日々お見積りの価格が変わってくるということです。
また、お見積りさせていただく際は社章の形状や大きさによってもお値段が変わってきますので概算でのお見積りということができません。サイズや形、作成個数を決定してからの算出となりますのでお気をつけください。
そんな高価な社章を社員様分作成するとかなりのご予算が必要になってきますので社長様分や重役様の分のみ純金やプラチナ製で他は真鍮や純銀製での作成が一般的です。また、ご予算に合わせたプランもご提案できますので材料での階級分けをご希望のお客様はお気軽にご相談ください。