社章を使い表彰の記念品として仕上げの区別でランク分けをする方法は以前の記事でご紹介させていただきましたが社章の仕上げを変え役職ごとに見た目を変える方法もございます。今回は仕上げによる階級分けをご紹介させていただきます。
金・銀・イブシで分けるのが人気です
上の見出し画像に実際に作成させていただいたサンプルを掲載しご紹介させていただきますが役職の階級分けで最も多い組み合わせは金仕上げ、銀仕上げ、イブシ仕上げでの分け方が非常に多く社長様が金仕上げ、重役様が銀仕上げ、一般社員様はイブシ仕上げという感じで分けられております。(社章の階級分けのご提案)役職によって仕上げを変えることによって社員様のモチベーションも上がり社章の色を見て上を目指すモチベーションが高まる効果もございます。(役職の認定証はこちら)
その他階級分け
社章の仕上げの中で金仕上げは好みが分かれます。ちょっとハデかな?とお思いのお客様も少なくないと思います。そこで金仕上げではちょっとハデかな?と思われるお客様には金と銀のコラボレーション仕上げをお勧めいたしております。 また、イブシ仕上げに変わる分け方として黒がはっきりとしたダムシン仕上げや高級感漂うブラックメタリック仕上げもお勧めです。ともに黒をベースとして表面の凸部分を金もしくは銀に仕上げますのでロゴマークがはっきりと浮き出ます。そして黒ベースな為、スーツの色も問わず合わせていただける仕上げにまっております。
その他、七宝仕上げの色を変え数種類を分ける方法もございます。お客様の分け方によってご提案させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
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